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キセノンヘッドライトのバルブ切れ!ベンツ BMW アウディ ボルボ他 神戸輸入車整備
ガラージュジュリアです!!
輸入車の仕入れ・販売から日々のメンテナンスまでお届けしています。
最近はヘッドライトのロービームがHID(キセノン)の車、多いですよね!
明るく球切れしにくいというメリットがあるのですが、それでも点灯しなくなること、最近は増えてきました。ところが昔のハロゲンタイプとは違い、単に”球が切れる”というわけではありません。
ガスが封入されたバルブに、変圧器を通して高電圧を通すことで明るく点灯させる仕組みですので、バルブが悪い場合と変圧器(バラスト)がダメな場合とあります。
今回のお車はベンツのEクラス W211.このお車の場合、バルブ不良であればバルブ交換だけで済みますが、バラストがダメな場合はフロントのバンパーを外し、ヘッドライトをごっそり外しての作業になるので高くなります。。
まずはどちらがダメか診断・判断しなくてはいけません。幸い今回はバルブ不良でした。
このキセノンバルブ、純正であれば1万円を超えてしまいます。
ベンツに限らずどのメーカーのお車でも当社では対応可能です!
社外バルブでもう少し白っぽいものに左右とも交換するか、純正の中古は常に在庫していますのでお安くですぐに交換させていただけます!お困りの方はすぐにお電話下さい!
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ガラージュ ジュリア
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